女の人って異人

昨日の補足。
女の人って男にとって異人なわけです。で、異人に対する対応というのは大抵二つのどっちかにいってしまうことが多い。崇め奉るか、貶めるか、です。
女を崇め奉ると、モテないウジウジ男子の出来上がり。貶めるほうに行くとこっちは、いわゆるDQNになるわけです。
北方メソッド(モテない男はソープに行け!)は、神秘のベールに包まれた女を金で買うことで貶め、モテないウジウジ男子からの脱却を図るというやり方なんですなぁ。
バランスよく、崇め奉りと貶めの中間地点に、まぁ要するに普通に、接するのが正しいモテ方なんだろうけど、難しいんだよなぁ。どうも、まだ強めに意識してしまうことが多い(ネコ耳のとかね)。とおもったら、逆にデリカシーなかったりね。なんだかなぁ。
結局、結論としては「女に慣れろ」ってことか?わーありきたり。