2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧
2005年1月23日よりサーバの新規移転作業を行っておりましたが 出版社および漫画家の先生方々より 配信停止要請をいただき当サイトも著作権契約を しておりませんでしたので上記の各方面にご迷惑をおかけしました このままでは問題が出ると考え 25日コミック…
山田芳裕の「へうげもの」が面白い。へうげもの(1) (モーニング KC)作者: 山田芳裕出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/12/22メディア: コミック購入: 15人 クリック: 208回この商品を含むブログ (384件) を見る部隊は戦国時代。主人公は信長の家臣である、…
ついに!あのライブドア社長ホリエモンがパチンコになって登場だ!その名も「CR ホリエモン」!「CR ホリエモン」は多彩なリーチアクションと、危険なくらいのボラティリティが売りという注目の新機種。今日はその魅力のひとつ、多彩なリーチアクションを紹…
ちょっと忙しくて、返信が書けなかったのだが…。前回の続き。時代によって作られるモテの基準に優劣はつけられるか? 世代や個々人の価値観の違いをを超えた、もっと根本的・普遍的な人間性の部分で、「表層的なもので人間を評価するのは間違っている」という…
fromdusktildawnの日記 - 恋愛にファッションが重要であるという幻想 なかなか面白い。 ほんの十数年前の話である。 とあるが、「十数年前」だと80年代後半から90年代初頭ってことになるわけで。話を見る限りバブルのころって事はあるまい。アッシーとかミツ…
今週の本棚:鹿島茂・評 『脳内汚染』=岡田尊司・著 一時大騒ぎされたノストラダムスの大予言の解釈に地球崩壊は日本発だというのがあったが、アンゴルモアの大王というのがゲームだったとすれば、予言はまさに当たっていたことになる。子ども部屋からゲー…
殿様「一休、早く彼女を作りなさい。」 一休「わかりました。では私がパソコンの前で告白する準備をしますので、殿様はエロゲーのキャラをパソコンから追い出してください。」 殿様「ぎゃふん!」
Google Analyticsを導入してみた。コリャ面白い。かなり遊べるな。
なんで若者は猥談で盛り上がるのが好きなんだろう。考えてみると、同じ猥談でも男女で猥談する場合と、男だけで猥談する場合、女だけで猥談する場合では若干、その機能が異なるように思う。 男女で猥談する場合というのは、いやらしい雰囲気が付きまとう。男…
ミシェル・ウエルベックの「闘争領域の拡大」を読んだ。 「第3回 『闘争領域の拡大』に見るフレンチ非モテの苦悩の巻」 日刊!ニュースな本棚でこの本を知り、以前からこりゃ読まねばと思っていたのだ。本文からあまりに素晴らしいセリフをひとつ。 「ずっ…
ついつい、離れまくってしまった。修士論文もあるでな。 なんか書こうと思うんだが、どうもうまくかけんのよね。というわけで、本日はリハビリ。
まず、去年の正月の抱負を振り返ってみると。 1.ニートにならないようがんばる。 2.彼女が欲しいですぅ。 3.卒業できるだけの単位をきちんと取る。 4.ブログ界隈で、ブログ間の議論を整理するためのツールが必要だとする声が上がっている。実は以前…